2012年05月12日

凍結による事故

 毎年のことだが、春になると給湯器の凍結による破裂故障による修理依頼がある。
今年は3件の依頼があった。
全て、管理委託をされていない自主管理のお客様。
昨年の冬の水抜きをされてから、初めての来荘で水をとおしてみると給湯器から水が噴き出していているというケースが多い。
 
 3件の内1件は破損カ所がひどく修理費が大きくかかってしままうため、新品にしても変わらないとの判断から新品に交換となってしまった。他は2〜3万円の修理費で済んだ。

こちらが給湯器(石油式)の内部、配管配線が複雑に絡み合っている状態。kyuutouki.JPG
写真では分からないと思うが、内部の連絡管のジョイント部分が凍結で膨張破損して、水圧が掛かると水が葺き出している。

 この部品自体はそれほど高価ではないが、この吹き出た水が電磁回路の基板につくと立ちショートして基盤も台無しとなると、結構な部品代になる。

 このような場合、直ぐに給湯器の電源を抜くことが大事である。とはいえこんな事もお客様が言っているわけもなく、自主管理は管理費はかからないが、時には大きな出費になることもある。

 と言うわけで、当社も自主管理のお客様には水抜きの説明は慎重にさせて頂いている。時には「マニュアルを作らせて頂くこともある。しかし、慣れない作業では完璧な難しく毎年このような修理依頼が数件発生する。
 あまり起こって欲しくないお仕事です。

今日も朝凄く寒くて、朝3度でした。春がGWで終わったかと・・・つい勘違いしそうでした。
posted by あさまホーム at 17:26| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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