2011年03月08日

中古査定

 今日はPランド内で2件の中古別荘の査定に行きました。

いずれの別荘も現在は使用していないとのこと。昭和51年築と53年築。

 軒天が剥がれていたり、外壁が朽ちていたりと外観からして傷みがかなりひどい状態。

多分設備関係も期待は出来ないと推測される。

 2棟ともそのまま販売するには困難で、その旨を報告し現況価格を申し上げるとお一方は「そんな価格じゃ」ということで、売却しないことになった。

 もうひと方は、とりあず100万円でお預りすることとなったが、使用出来るようにするには2〜300万程度掛かりそうある。

 こういった物件が、どの様に新たな買手様と出会うことが出来るのか・・・(現状ではまず無理)

 一般的には直してからじゃないと、売れないと思うのですが売手様がその予算を見るわけもなく、お預りしたのはいいが、長期在庫になりそうです。

 こういった物件が北軽井沢に増え始めている。何とか買取って補修してとも考えいるが、現在は価格の折り合いが付かないため買い取れない。そうこうしている内にも傷みは進行して、来年には買取もできない。つまり解体待ちということなる。

 でも、解体には50万以上のお金がかかるとなると、売主様もそうカンタンには首を縦に振ってくれない。

 築30年以上の査定に伺わせていただくと、こういった結末が非常に多くなっている。

 「ああ、なんとかしたい。」

 今後も手放すか・解体するかオーナー様を説得していくほかない。村が解体に補助金少し出してくれないかと、思いがよぎる今日この頃です。
posted by あさまホーム at 17:41| 群馬 ☁| Comment(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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